2023年5月19日金曜日

🥑🍅🍏  あれほど好きだったのに、何故に今は?って思うことありますよね、日常の結婚相談OBERON🍉

 

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「これ以上好きになる人は現れない」と熱烈な恋愛期間を経て結婚したはずなのに、今はすっかり冷めてあの恋愛感情はどこへやら。家族としての愛情があればよいのだけれど、なんだかそれも怪しい。ただの同居者のような気がしてしまう。どうしてこんな結婚してしまったのだろう。 

長い結婚生活の中で、そんな思いに囚われることがあるかも知れません。 

結婚している友人同士で軽い感じに愚痴を言い合うことはできるけれど、深刻な相談として切り出すなんてなかなかできないものです。

ましてや結婚していない友人にこんな相談なんてできません。 

結婚していてもこんなに冷めた関係ならば、離婚して一人気楽に暮らすか、新たな出会いを見つけて、また恋愛をしてみたいと思うこともあるかも知れません。 

多くの場合、離婚するには結婚する以上にエネルギーが必要となるもの。

夫が浮気をしたり、暴力的だったり、ギャンブルなどで極端にお金にルーズだったりと結婚生活を維持していくのに支障があるような理由があればまだしも、二人が冷めた関係になったからという理由では、周りは結婚生活を維持するようにと説得しがちです。 

別に夫のことが嫌いなわけではないから、恋愛時代ほどまでとは言わなくても、ちょっとだけ恋愛していた頃のようなお互いを思いやる気持ちが戻れば、この結婚を続けていけると感じるのなら、その手立てのアドバイスをもらうための相談を持ち掛けてみましょう。

「離婚したい」という悩みよりもずっと相談を持ち掛けやすいはずですよ。

2022年12月14日水曜日

恋愛結婚相談 出会い結婚相談 貴女の運命は?

 


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あなたね、決断力がないんじゃなくて、決断する方法をしらないだけよ。
あのね、いい方を選ぶんじゃなくてあなたが思う方を選ぶのよ。
最初はいろいろ失敗するわよ、あなたバカなんだから。でもそのうち自然といい方を選ぶようになっていくわよ。
最初からうまくやろうなんて自惚れてるんじゃないわよ。
ちびのミイ(ムーミン) 
  
逆よ、全く逆よ。自分と向き合うにはひとりになるんじゃないわ。
いろんな人と関わりあうのよ。お友達とおままごとしろって言っているんじゃないの。
自分の知らない、自分を知らない人たちと関わりあうのよ。
見えてくるわよ、本当の自分が。
ちびのミイ(ムーミン) 
  
べつに…あたしはあたしでいいよ。
ちびのミイ(ムーミン) 
  
みてるわよ、あなたがしていること。
のね、神様じゃないわよ。もうひとりのあなたがよ。
もうひとりのあなたがあなたをみているのよ。
放されないようにね。嫌われないようにね。
ちびのミイ(ムーミン) 



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女性同士では、正直な人が好かれ、嘘をつくことって許されないことが大多数です。自分だけに真実を話してくれた、ということは大きな高感度につながります。
男性は「この子には俺しかいないんだ!」という優越感にひたりたいので、真実を赤裸々に語るのではなく、ウソでもいいから理想通りの回答をしてくれる子を求めているのだそうです。自分の気持ちに寄り添った答えをくれる、ということが「かわいい」プラスポイントなのかもしれませんね。
男性と女性の「かわいい」の違いから話がスタートしましたが、男性も女性も「かわいい」ポイントはそれぞれ個人差があるということも忘れてはいけません。女性が「かわいい」と思うようなタイプを「かわいい」と思う男性だっていますし、その逆もまたありえます。
目の前にいる相手が、何を求めているのかを感じつつ行動できるのが「かわいい」人への近道かもしれませんね。実践するのはなかなか難しそうですが、自分のことを「かわいい」と思ってもらいたい相手に対して、できることからやってみませんか?
そうすることを普段から心がけていれば、いざ気になるお付き合いしたい男性が現れたときにも上手に自分をアピールすることができるかもしれません。



「このドンカン男ッ」
「どうしてこの気持ちわかってくれないの?」
こんなにアピールしているのに、何も気付いてくれない男性に、イライラすることってありませんか?

せっかくふたりっきりになれたと思ったのに、なぜか友達を呼び出したり、あまりうれしくないプレゼントをされたり・・・。わかりあえてるはずなのに、なんだか遠くに感じてしまう瞬間って、すごくさみしくなってしまいます。

「男は仕事に生きて、女は愛に生きる」
そうは言うけれど、仕事ばかり優先されると、私の事はそんなに大切じゃないの?って思いませんか? そして聞いてもムダってわかりながらも口から出てしまうひとことが
「私と仕事、どっちが大事なの?」というセリフです。

男性はきっと思うでしょう。
「責任のある、生きていくための仕事なのなのに、なぜわかってくれないんだ!」

そして女性が願っているのは、
「一緒に居たい!こんなに愛しているのに、さみしい」
と言うこの気持ちを優しくなだめてもらうこと。

女性は男性の忙しさや責任の重さは知っています。でも、自分のさみしい気持ちをただ彼に「わかってほしい」だけ。

「お前のことが一番大切だよ。この穴埋めはするから、少しだけ我慢してくれないか。愛しているよ。」
そんな言葉が耳に入れば少しは気持ちも和らぐのですが・・・。


なかなかそうならないのは男女にやっぱり違いがあるみたい。そんな男女の違いについてちょっと考えてみたいと思います。